難事件の実績多数 依頼者が望まれる最良の結果を勝ち取る

03-5299-5881 営業時間 9:30~18:30       (土日祝を除く) 〒103-0022 東京都中央区日本橋室町3-2-16

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当事務所が選ばれる理由

圧倒的な実績に裏打ちされた
高い専門性とノウハウ
所長の大竹は約30年に渡り、検事として数々の事件を手がけてきました。
全日空機と自衛隊機の衝突事故という有名な事件から、覚せい剤、交通事故、わいせつ罪、傷害罪など、ありとあらゆる事件を解決してきました。
弁護士になってからもその経験とノウハウが評価され、年間200件以上のお問い合わせをいただいております。
刑事事件は、弁護士の力量によって判決が大きく変わることもあります。
最近では、「刑事事件専門」とうたったホームページが増えてきましたが、実際に刑事事件を専門的に高いレベルで取り扱う弁護士はごく少数です。
初めて弁護士に相談や依頼をする際には、「どの弁護士に相談すればいいのかわからない。」「弁護士に相談してもいいのだろうか。」と様々な不安があることと思います。
厳しい目で吟味してください。
ヴィクトワールだからできる
難解な事件への対応
当事務所では専門性の高さから、依頼者の方から
「このままでは実刑になりそうだが、何とか執行猶予を勝ち取って貰いたい。」
「大企業の幹部として今後も勤務したいので、何とか起訴されないように弁護活動をして貰いたい。」
「別の事務所にも相談にいったが難しいと断られてしまった。本当にそうなのか詳しい弁護士に聞きたい」
などと依頼され、弁護人として選任された事件がかなりありました。
当事務所では、他の弁護士が受任しないような難解な事件にも対応しています。
別の事務所に相談・依頼したけれど、『不満だ』『納得できない』という方が、セカンド・オピニオンを伺いたいということでも結構です。
「もう無理だ」とあきらめる前に是非一度当事務所にご相談ください。
職人芸といわれる
捜査へのこだわり
当事務所の大きな特徴のひとつは「捜査」があります。刑事事件においては、この「捜査のやり方」がとても重要です。
捜査官と対立するのではなく、認めるべきものは認め、反論すべきものは反論し、捜査官が証拠判断を誤ったり、被疑者に有利な証拠を見失っていると思われる場合には、捜査段階から指摘させていただき捜査官の判断や処理に誤りがないよう努力しています。
さらに、被疑者とされた方やその周囲の方々からも事実関係を調査し、ときには有利な証拠を探し出し、或いは陳述書を作成して、時間を掛けて証拠を収集・整理し、また、事案に適切な判例等も調査し、起訴前に被疑者に有利な証拠や判例を検察官に提出する場合もあります。
検事としての経験、弁護士としての経験を活かして、最良の結果へと皆様を導きます。
年間200件以上の問合わせ実績
豊富な解決事例
当事務所には毎年200件以上のご相談がよせられます。ご相談の内容は様々です。
実績にもとづいた最高のサービスをご提供できると自負しております。
詳しくは解決事例のページをご覧下さい。
当事務所のポリシー
ヴィクトワールに込めた思い
ヴィクトワール法律事務所のヴィクトワール(Victoire)とは、フランス語の「勝利」という意味です。
弁護士は、依頼者のために真実と権利を最後まで訴える情熱と勇気、そして経験と知識に裏付けられた智慧をもって、果敢に挑戦し依頼者が望まれる結果を勝ち取れるよう最大限の努力をしなくてはならないと考えて、名付けました。
逮捕勾留といった強制力による拘束を受けたときの精神的、肉体的苦痛の深刻さは、実際に経験された方ではないと理解できないかと思います。しかも、社会や近隣から白眼視され、会社を解雇されるなどの大きな不安や危険もあるのです。
このような事態をできるだけ回避し、ご本人やご家族の方が精神的にも癒され安心してお任せいただけるよう、長年にわたって捜査公判の経験を持つ弁護士が、手続の流れや今後の見込みを分かり易くご説明し、そして、ご本人やご家族に代わって捜査機関や裁判所に働きかけ、力いっぱい闘って参ります。

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