事務所概要
当事務所は、刑事事件に強い法律事務所事務所として、年間300件のお問合せを受けています。
刑事事件は、弁護士の力量によって判決が大きく変わることもあります。
最近では、「刑事事件専門」とうたったホームページが増えてきましたが、実際に刑事事件を専門的に高いレベルで取り扱う弁護士はごく少数です。
当事務所では専門性の高さから、依頼者の方から
「このままでは実刑になりそうだが、何とか執行猶予を勝ち取って貰いたい。」
「大企業の幹部として今後も勤務したいので、何とか起訴されないように弁護活動をして貰いたい。」
「別の事務所にも相談にいったが難しいと断られてしまった。本当にそうなのか詳しい弁護士に聞きたい」
などと依頼され、弁護人として選任された事件がかなりありました。
当事務所では、他の弁護士が受任しないような難解な事件にも対応しています。
別の事務所に相談・依頼したけれど、『不満だ』『納得できない』という方が、セカンド・オピニオンを伺いたいということでも結構です。
「もう無理だ」とあきらめる前に是非一度当事務所にご相談ください。
当事務所の大きな特徴のひとつは「捜査」があります。
刑事事件においては、この「捜査のやり方」がとても重要です。
捜査官と対立するのではなく、認めるべきものは認め、反論すべきものは反論し、
捜査官が証拠判断を誤ったり、被疑者に有利な証拠を見失っていると思われる場合には、
捜査段階から指摘させていただき捜査官の判断や処理に誤りがないよう努力しています。
さらに、被疑者とされた方やその周囲の方々からも事実関係を調査し、ときには有利な証拠を探し出し、或いは陳述書を作成して、時間を掛けて証拠を収集・整理し、また、事案に適切な判例等も調査し、起訴前に被疑者に有利な証拠や判例を検察官に提出する場合もあります。
当事務所は、刑事事件に強い法律事務所事務所として、年間約300件のお問合せをいただいております。
刑事事件は、弁護士の力量によって判決が大きく変わることもあり、最近では、「刑事事件専門」とうたったホームページが増えてきましたが、実際に刑事事件を専門的に高いレベルで取り扱う弁護士はごく少数です。
当事務所では刑事分野における専門性の高さを評価され、依頼者の方から
「このままでは実刑になりそうだが、何とか執行猶予を勝ち取って貰いたい。」
「大企業の幹部として今後も勤務したいので、何とか起訴されないように弁護活動をして貰いたい。」
「別の事務所にも相談にいったが難しいと断られてしまった。本当にそうなのか詳しい弁護士に聞きたい」
などと依頼され、弁護人として選任された事件がかなりありました。
また、刑事事件において他の弁護士が受任しないような難解な事件にも対応しています。
検事としての経験、弁護士としての経験を活かして、最良の結果へと皆様を導きます。
事務所名 | ヴィクトワール法律事務所 |
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所長 |
大竹 健嗣(おおたけ たけつぐ) ![]() |
住所 |
東京都中央区日本橋室町3丁目2番16号 ![]() |
電話 | 03-5299-5881(代) |
FAX | 03-5299-5880 |
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