迷惑防止条例違反の事案
迷惑防止条例違反が不送致処分になりました。(東京都Eさん)
公共の乗り物内において女性の臀部等(着衣)を写真撮影したことで、
その女性に見つかり、警察に訴えられて調べを受け、ご本人から当事務所に
依頼がありました。
ご本人から事情を聞いたところ、条例の適用などに問題があり、
担当警察署に連絡しました。
警察は検察庁に相談した上、検察庁に送致しない(罰金はもちろん不起訴処分にも
なりません。)ということで解決しましたので、ご本人に喜ばれました。
当事務所の解決事例
ここでは、当事務所の解決事例の一部をご紹介させて頂きます。
解決事例 | 相談者 |
飲酒運転 とスピード違反が罰金刑の処分になりました | (東京都Aさん) |
風営法、 職安法違反を罰金のみで釈放されました | (東京都Bさん) |
入管法違 反が不起訴処分になりました | (東京都Cさん) |
痴漢事件 で不起訴処分になりました | (東京都Dさん) |
迷惑防止 条例違反が不送致処分になりました | (東京都Eさん) |
売春防止法違反で店長、従業員が逮捕された事件 | (東京都Fさん) |
詐欺事件で不起訴処分になりました | (東京都Gさん) |
貸金業法、出資法、 組織犯罪処罰法の違反で実刑を免れました | (東京都Hさん) |
横断歩道上でのひき逃げの事故が執行猶予付の判決になりました | (東京都Iさん) |
地方公務員の方が交通事故を起こし、罰金で済みました | (東京都Jさん) |
過激派とみなされ、逮捕されたが不起訴になりました | (東京都Kさん) |
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